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道府県・政令市議選 激戦区を駆ける!
こかじ義広 現 京都府議選=京都市南区(定数3)
安全安心な地域めざし総力
こかじ義広さんは生活者に寄り添い、小さな声を府政に届けてきました。府民総合交流プラザ「京都テルサ」内に、ヤングケアラー総合支援センターの設置を実現。「初めて大人に相談でき、安心しました」と感謝の声が寄せられています。
地域の安全・安心へ、西高瀬川、桂川、鴨川の治水対策に尽力。JR西大路駅のエレベーターなどの設置を推進し、バリアフリー化もリードしてきました。
子育て支援の充実へ、子育て支援医療助成制度の拡充、防災拠点の府危機管理センター(仮称)の整備に挑み、生まれ育った街・南区の未来を拓きます。
【略歴】党府幹事、同遊説局長。府議3期。名古屋工業大学卒。55歳。
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林まさき 現 京都府議選=京都市山科区(定数3)
快適社会へデジタル化推進
「豊富な経験と実行力」が光る林まさきさん。“最も苦しんだ人が、最も幸せに”との信条を胸に政策実現へ奔走してきました。障がい者などが日常生活や災害時、周囲に助けを求めやすくする「ヘルプマーク」を西日本で初めて導入。公明党のネットワークにより現在、47都道府県に広がっています。
「デジタル化で全ての人が快適で豊かに」と、スマホ決済アプリによる府税のキャッシュレス納税や府収入証紙制度の廃止など、住民サービス向上へ情熱を注ぎました。
感染症対策や防災・減災対策を訴え、安心で元気な山科をめざします。
【略歴】党府議会局長。府議4期。神戸大学大学院博士後期課程満期退学。53歳。
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青野ひとし 現 京都市議選=中京区(定数5)
起業支援し、介護予防も前へ
“スタートアップ(起業)の都”として注目を集める京都市。議会で推進役を担ってきたのが青野ひとしさんです。ものづくりベンチャー支援拠点の開設に尽力し、国の「エコシステム」選定により、起業家を応援し育てる環境整備が進んでいます。
未来を開く一方で、暮らしの安心にも全力を注いできました。健康寿命を延ばすため、介護の手前とされる「フレイル」対策を提案し、本年度には全市で予防事業が実施されるまでに。不安を抱える女性の「つながる相談室」も開設しました。
安心して子どもを育てられる、共に支え合う社会構築へ走り続けます。
【略歴】党府副幹事長、同組織局長。宇治市議2期、市議3期。創価大学卒。64歳。
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西山のぶまさ 元 京都市議選=下京区(定数4)
地域をくまなく歩き声聴く
前回、6票差で惜敗した西山のぶまささん。地域をくまなく歩き、ある時は街角、自転車で巡回しながら、市民相談を受けてきました。1件の相談を機に実施した交通標識一斉点検では、103カ所の劣化を確認し、地元警察に対応を要請。現在、改善が進行中です。
福祉への熱い心を持つ市議として、病気治療で免疫が消えた人のワクチン再接種費用への助成を実現。災害から命を守るため提案していたマイ・タイムライン導入は、引き継いだ公明市議団の推進で実現しました。
子育て世代から高齢者まで安心して住み続け、誰一人取り残さない街づくりをめざします。
【略歴】党府幹事、同青年局長。市議1期。関西大学卒。50歳。