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2019年4月28日

参院選勝利へ総決起

全国県代表協から勇躍出発
安定政権で新時代開く
公明 7選挙区、比例6以上断じて

公明党は27日、東京都新宿区の公明会館で全国県代表協議会を開き、夏の参院選大勝利へ総決起し勇躍出発した。山口那津男代表は、今回の参院選について「埼玉、東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡の7選挙区の全員当選と比例区6人以上の獲得をめざすとともに、連立与党の勝利に向かって自民党と協力し、戦い抜こう」と訴え。希望あふれる新時代を切り開くためにも、統一地方選勝利の勢いのまま、一瀉千里に走り抜こうと呼び掛けた。このほか斉藤鉄夫幹事長らがあいさつ。石田祝稔政務調査会長は参院選で掲げる重点政策を発表した。

参院選の大勝利をめざし、決意を新たに出発した全国県代表協議会=27日 公明会館
山口代表

■山口代表が力強く訴え

冒頭、山口代表は、1560人が当選した先の統一地方選について、「大勝利を収め、党のネットワークの基盤を充実、強化することができた」と述べ、党員、支持者らの力強い支援に謝意を表明した。

参院選の意義に関しては、本格的な人口減少、少子高齢化に備えた「共生社会」の構築や、国際社会の多国間協調に向けた日本のリーダーシップが求められていることに触れ、「国内外の重要課題に的確に対応し、解決に導くには、安定した政治を進める自公連立政権の基盤を、より強固にしなくてはならない。断じて勝ち抜き、国民、国際社会の期待に応えていこう」と訴えた。

また、連立政権で果たしてきた公明党の役割について「社会保障制度の充実や防災・減災対策など生活者目線で数多くの政策が前進したのは、公明党が連立政権にいたからだ」との認識を表明。地域密着の議員が生活現場の“小さな声”を受け止め、ネットワークを通じて政策を実現してきた公明党に対する評価の声が寄せられていると力説した。

その上で、生活現場と直結した安心の政治を進めている「公明党なくして政治と社会の安定は成し得ない」と強調し、「今後も連立政権の一翼を担い、立党精神を赤々と燃やしながら生活者に寄り添い、『公明党がいるから政治は安心だ』と言われる取り組みを展開していく」と訴えた。

一方、政治課題に関しては、昨年、公明党の全議員が繰り広げた「100万人訪問・調査」運動で寄せられた声を受け止め、党を挙げて、その解決に奔走していく方向性を示した。

具体的には、子育てや教育支援について、今年10月からの幼児教育・保育の無償化と、来年4月からの大学など高等教育の無償化をそれぞれ実施するための法案を今国会で成立させると強調。介護支援策の充実に向け「認知症の人を社会全体で支える仕組みづくりをめざした基本法制定をリードしたい」などと語った。

連休明けの国会対応では、児童虐待防止対策の強化に向けた児童福祉法等改正案や、参院定数が増えることに伴う国民負担を避けるため、参院議員の歳費を削減する法案の成立に全力を挙げると述べた。

最後に、参院選勝利に向けた党勢拡大へ、「『全議員が候補者』との新たな自覚で、結束も固く、結党55年をめざして勝ち進もう」と呼び掛けた。

山口代表あいさつ全文

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