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放射性医薬品の創薬推進
臨床・研究開発の現場を視察
千葉・柏市で秋野、三浦氏
放射性医薬品が投与された動物の体内を撮影する装置などを視察する(右から)三浦、秋野の両氏=8日 千葉・柏市
公明党の秋野公造、三浦信祐の両参院議員は8日、千葉県柏市の国立がん研究センター東病院(大津敦院長)を視察し、がんの画像診断や治療などに用いる放射性同位元素(ラジオアイソトープ=RI)を活用した医薬品の開発状況などについて意見交換した。
医療用のRIを巡っては昨年5月、政府の原子力委員会が製造・利用の推進に向けた行動計画を決定。公明党の主張が反映された内容で、放射性医薬品の創薬が前進すると期待されている。
一行は病棟やRIの実験施設を見て回り、先端医療開発センターの土井俊彦センター長らと意見交換。土井氏は、創薬が進むことで「患者に適した薬剤の選択・製造・加工が可能になる」と述べた。
秋野、三浦の両氏は「今後も創薬に向けた研究開発を後押ししていく」と語った。









