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2019年4月27日

コラム「北斗七星」

「ありがとうございました」「良かったですね」。今週は、こんなやり取りで対話が弾んだ。21日投票の統一地方選後半戦で全員当選。北斗子の地元でも女性候補が過去最高得票で勝利することができた。党員、支持者、友人・知人の笑顔で疲れが癒やされた◆今回は告示日から1週間、候補の戦いに密着した。毎朝6時、スタッフとの打ち合わせから一日が始まる。遊説隊の顔ぶれは初心者ばかり。第一声では遊説カーの停車位置がなかなか定まらず、聴衆から檄が飛んだ。とはいえ、皆が仕事のやりくりをして真剣勝負で戦った◆早朝1時間ほど駅頭に立ち、街頭演説は最も多い日で計30カ所。ハードだ。選挙戦の中盤、「体調は?」と候補に聞いた。これに対し、かすれ気味の声で「大丈夫です」と。足がかなりむくんでいたことを後から知った◆終盤戦に差し掛かり、候補は「あと何回、戦えるか分からない」と必死に票を拡大する高齢の支持者と握手。これが琴線に触れたようだ。「亡き母の姿と二重写しになって」と目を赤くした◆最終日の訴えは、政策や実績より、素直な心境が言葉となった。「『大衆とともに』の立党精神を体現できる公明党議員に成長し、皆さまのご恩に報いたい」。最後まで候補と党員、支持者の心は一つ。こうして過去最高の勝利が生まれた。(東)

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