公明党トップ / ニュース / p278804

ニュース

2023年2月3日

衆院選挙制度で協議会

佐藤(茂)氏「不断の改革が必要」
与野党国対委員長が合意

与野党国対委員長会談に臨む佐藤氏(右端)=2日 国会内

与野党の国会対策委員長は2日、国会内で会談し、衆院選挙制度に関する与野党の協議会を設置し、現行制度の課題などについて議論を始めることで合意した。公明党から佐藤茂樹国対委員長が出席した。

席上、自民党の高木毅国対委員長が、与党側の意見として、同協議会の設置を提案。佐藤国対委員長は「1票の格差」が最大2.08倍だった2021年衆院選を最高裁が「合憲」と判断したことに触れ、「こうした司法の判断に甘んじることなく、不断の点検と改革を立法府としてやっていくべきだ。協議会を設置し、中長期的な視点で前向きな改革の議論をすべきだ」と強調した。

また、佐藤国対委員長は、今後の国会改革に向けた取り組みについて「(国会議員に毎月支給される)旧文通費(調査研究広報滞在費)の問題を含め、国会改革が前に進んだと言える議論を国対委員長会談でやっていくべきだ」と力説した。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア