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東京 足立区議選 緊迫
公明13氏、断じて全員当選を
他を圧する猛拡大が不可欠
5月19日(日)告示、同26日(日)投票
統一地方選の後半戦で全員当選を果たした勢いのまま、大勝利へ――。参院選の前哨戦として注目を集める東京都足立区議選(定数45)は、5月26日(日)の投票日まであと1カ月と迫った。
公明党からは、ふちがみ隆(64)、小泉ひろし(64)、たがた直昭(54)、いいくら昭二(59)、長井まさのり(56)、岡安たかし(55)、くぼた美幸(53)、佐々木まさひこ(62)、吉田こうじ(60)、さの智恵子(55)、大竹さよこ(49)の現職11氏と、石毛かずあき(49)、水野あゆみ(39)の新人2氏の計13人が挑む。
ふちがみ隆氏
小泉ひろし氏
たがた直昭氏
いいくら昭二氏
長井まさのり氏
岡安たかし氏
くぼた美幸氏
佐々木まさひこ氏
吉田こうじ氏
さの智恵子さん
大竹さよこさん
石毛かずあき氏
水野あゆみさん
立候補予定者は公明13のほか、自民18(現13、新5)、立憲4(現3、新1)、国民2(現)、維新1(新)、共産8(現5、新3)、無所属7(現3、新4)の計53人だが流動的。前回選から有権者数が2万人近く増加している上、いずれも有力者ぞろいで当選ラインの上昇は必至だ。
先の衆院補選で敗れた自民は、町会や地元企業、保守層をかつてないほど強固に引き締め、必勝態勢。立憲は反与党の受け皿となり、女性新人を筆頭に全員が当選圏内に。国民は連合などの支持固めを進める。維新は順調に支持を拡大し、議席確保が確実。統一地方選の結果などを受け危機感を募らせる共産は、都議、女性国会議員を先頭に政権批判を声高に繰り広げる。大量のオルグを動員するなど党組織をフル回転させ、議席増を狙う。
これに対し、公明は必死の拡大戦を繰り広げるも、現職は根拠のない安泰説で支持層を切り崩され、新人2氏は名前の浸透が遅れている。前回選では「1.196票差」で全員当選を逃した上、下位当選者も多く、誰が“圏外”にはじき飛ばされてもおかしくない危機的な状況に。悲願の全員当選を果たすには、地域に根差した豊富な実績を語り切り、他陣営を圧倒する執念の猛拡大が不可欠。









