公明党トップ / ニュース / p277677

ニュース

2023年1月25日

子育て支援、社会全体で

企業、男性の意識改革必要 
自公党首が一致

自公党首会談後、記者団の質問に答える山口代表=24日 首相官邸

岸田文雄首相(自民党総裁)と公明党の山口那津男代表は24日昼、首相官邸で会談し、今後の子ども・子育て支援のあり方などを巡って意見を交わした。

席上、岸田首相は、23日の施政方針演説で表明した「従来とは次元の異なる少子化対策」について説明。これまでの個別施策の積み重ねではなく「子育てに対する企業や男性の働き方などの意識が変わって社会全体が動き、社会構造が変わっていく取り組みにしたい」と述べ、子育てしやすい社会への流れを生み出していくと力説した。

これに対し山口代表は、公明党が掲げる「子育て応援トータルプラン」に触れ、現金給付だけでなく、働き方改革なども重視して策定したと述べた上で、一貫性、体系性、継続性のある政策の実現をめざすと強調。「(首相の考えと)軌を一にして個々の政策を具体化しながら、対策の全体像を形づくっていきたい」との考えを示した。

このほか会談では、山口代表が22日に出席した福岡県商工会議所連合会との懇談会の模様を報告。同連合会から寄せられた要望として「価格転嫁を進めるため、(元請けと下請け企業の共存共栄を図る)パートナーシップ構築宣言に見合った効果が上がることが大切だ」「生産性向上に取り組む中小企業への補助金を拡充してほしい」との声を伝えた。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア