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2023年1月24日

コラム「北斗七星」

「産後パパ育休(出生時育児休業)」が始まってから3カ月。子どもの出生後8週間以内に最大4週間の育休が2回まで分けて取得することができる。男性の育休が取りやすくなり、取得率の向上も期待される◆一方で「とるだけ育休」という言葉も目にする。育休中の1日の家事・育児時間が3時間以下と回答した人は44.5%にも上る(コネヒト)。育児や家事に関わる時間が少なく夫婦関係に影響が出るケースもある。夫が育休を取得した妻側のリアルな声をもとに質を高める「育休の過ごし方の7つの法則」(同)に注目したい◆①家事・育児の量的な担当②家族との時間を楽しむ③精神的に支える④主体的な姿勢⑤休息・睡眠をとらせる⑥必要なスキルの習得⑦十分な期間の育休取得――である。育休を取得する際は事前に夫婦で話し合うことが大切だ◆2021年度の男性の育休取得率は13.97%と過去最高となったが、まだまだ低い。山口那津男代表は「男性のさらなる育児休業の促進へとつなげていくことが重要」と強調する◆公明党は、育児休業給付の対象にならないフリーランスらへの新たな支援の検討も提案。今後も子育て環境の充実に全力で取り組んでいく。(越)

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