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視覚障がい者 読書を支援
山本氏、関連施設で要望受け
高松市
録音図書の説明を受ける山本氏(左)
公明党の山本ひろし参院議員(参院選予定候補=比例区)はこのほど、高松市内にあり公益財団法人香川県視覚障害者福祉協会が運営する「香川県視覚障害者福祉センター」(岡悦子館長)を視察し、視覚障がい者の読書に関する支援体制について要望を受けた。
同センターでは、目が見えない、もしくは見えにくい人に対して、点字図書や録音図書の閲覧・貸し出し、歩行訓練や点字指導など社会生活に必要なリハビリテーションを行っている。また、図書や印刷物などを点字に翻訳する点訳や、音訳サービスなども実施している。
岡館長は、「5人で運営しているため人手が不足している。作業に長期間を要する点訳を行うボランティアへの支援があればありがたい」と話した。
山本氏は、自身が超党派の議員連盟の一員として視覚障がい者らが読書を楽しめるよう国の責務などを定める「読書バリアフリー法」(仮称)の成立に向けて取り組んでいることを踏まえ、「法整備に向けて予算の拡充や支援体制の強化など、要望の実現に取り組む」と述べていた。









