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2019年4月20日

【主張】統一選後半戦あす投票 「1票」の重み胸に大攻勢で勝利を

統一地方選挙の後半戦となる一般市議選、東京特別区議選、町村議選の投票が、あす21日に迫った。

公明党は無投票当選となった40人を除く、一般市議選で889人、東京特別区議選で150人、町村議選で143人の計1182人の候補が連日、こん身の遊説を展開している。

だが、多くの候補が当落線上で一進一退の攻防を繰り広げており、きょう1日の戦いが勝負を決する。最後の一瞬まで「あと1票」「もう1票」の拡大に執念を燃やし、何としても全員当選を果たしたい。

地方選は僅少差で当落が決まることが多い。

今回の統一選前半戦で惜敗した大阪市東成区と京都市下京区は、それぞれ4票差と6票差で落選した。

4年前には、東京都の江東区議選で96票差、足立区議選は1.196票差で涙をのんだ。一方、渋谷区議選は10票差、世田谷区議選は14票差で、かろうじて最下位に滑り込むことができた。

「1票」の重みを物語るこれらの教訓を改めて肝に銘じて、逆転勝利の突破口を開いていきたい。

警戒すべきは他陣営から流される、根拠なき「公明安泰説」だ。「公明党は大丈夫」などと各地でしつこく喧伝され、公明候補は激しい切り崩しの標的となっており、苦戦している。安泰説をハネ返すには、人脈を総当たりする攻めの支持拡大しかない。

一つの選挙区に多数の候補者がしのぎを削る統一選では、候補者の氏名が有権者の記憶に残りにくい恐れがある。既に支援を依頼した友人や知人であっても、再度、公明候補の氏名を確認するなど、着実に票固めすることを忘れてはならない。

過去に支援を依頼して断られた友人でも、まだ投票先を決めていない可能性がある。諦めず、勇気を奮い起こして支援を訴えたい。加えて、一度も支援を呼び掛けたことがない友人や知人にも思い切って当たり、「新たな1票」を掘り起こすことも重要だ。

新しい時代の地方政治を託せるのは公明候補しかいない。他党を圧倒する大攻勢をかけ、公明勝利へ全力で戦い抜こう。

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