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2018年5月16日

基地負担軽減に努力を

山口代表 本土復帰46年で強調

公明党の山口那津男代表は15日午前、国会内で記者会見し、沖縄県の本土復帰から同日で46年を迎えたことに関して、第2次世界大戦で市民を巻き込んだ大規模な地上戦が行われた沖縄の歴史を踏まえ、本土との格差是正など沖縄振興を進めるとともに、「米軍基地の負担が重いことを直視し、沖縄の負担を軽くすべきだ」と強調した。

山口代表は、基地負担の軽減に向けた取り組みについて、「米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の危険性を除去することが課題だ」と指摘。政府としても、そのための合意形成を進めていると述べた上で、「普天間の危険性を取り除くという原点を沖縄県民と共有し、負担をどう軽くするか、沖縄県民に理解していただけるよう政府は最大限努力してもらいたい」と力説した。

一方、カジノを含む統合型リゾート(IR)整備法案に関しては、一昨年のIR整備推進法成立を受け、政府・与党で内容を決めたことから、「与党として成立させる必要がある」と強調。ギャンブルなどの依存症対策を進めるための法案については、「野党と合意した上で、国会で議論できるよう与党としての責任を果たしたい」と語った。

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