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2019年4月16日

コラム「北斗七星」

インド独立の父・ガンジーと出会い、大衆に根差した運動を語るその姿から、「明快な実践教育を受けた」(中里京子訳『チャップリン自伝』)という喜劇王・チャップリン◆少年期から屋根裏部屋と救貧院を行き来する極貧生活、新聞売り、印刷工、おもちゃ職人、ガラス吹きなども経験した、大衆そのものの彼の心は、ガンジーの魂に共鳴したのだろう◆映画『サーカス』でのアカデミー賞(特別賞)受賞について彼は「少数の人間の決めた賞など、大した名誉ではありえない。私の欲しいのは大衆の喝采だよ」(木槿三郎訳『わが父チャップリン』)と。ヒトラーとの戦いでは、喜劇映画『独裁者』で、大衆と共に笑い飛ばした◆「人生に必要なものは、勇気と想像力と、ほんの少しのお金だ」(映画『ライムライト』)との彼の言葉は、裕福ではなくても勇気ある大衆の応援を受けて生まれた公明党の歴史と重なる◆130年前のきょう、ロンドンの貧民街で生まれた喜劇王は、映画制作で「納得のいくショットが得られるまで、何度も撮り直した」(大野裕之・日本チャップリン協会会長)という。統一地方選の後半戦は、一般市・東京特別区議選がおととい告示され、きょう町村議選も舌戦の火ぶたを切る。納得いくまで勇気の対話に打って出て、大衆の党・公明勝利の“一票”を拡大したい。(三)

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