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地域とのつながり太く
「就職氷河期世代」支援巡り
党合同会議で玄田教授
玄田・東京大学教授(右奥中央)の講演を聞いた党合同会議=11日 衆院第2議員会館
公明党の「就職氷河期世代」支援検討委員会(委員長=中野洋昌衆院議員)などは11日、衆院第2議員会館で合同会議を開き、東京大学社会科学研究所の玄田有史教授が、バブル崩壊後の不況期に就職時期が重なった「就職氷河期世代」の現状と課題に関して講演した。
玄田教授は、就職氷河期世代について、独身で無業のまま親と同居しているケースが少なくないとして「支援策が急務だ。(親を亡くした同世代の)貧困や孤独死の問題が、社会にあふれ出すことになりかねない」と指摘。
支援策を進めるに当たっては、地域住民のつながりの拡大・強化が重要になると語った。









