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2022年11月24日

コラム「北斗七星」

きょうは、1(い)1(い)24(にほんしょく)と読む語呂合わせから「和食の日」になっている。和食文化の保護・継承の大切さを考える日とするのを目的に制定された◆「和食」は、①多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重②健康的な食生活を支える栄養バランス――などの特徴があり、2013年12月にユネスコ無形文化遺産に登録されている。農林水産省の調査でも「健康に良い」「季節を感じられる」などのイメージが高い◆「一汁三菜」(ご飯、主菜、副菜2品と汁物)が基本で、炭水化物やタンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維の5大栄養素が1食で取れるバランスの良い食事である。さらにカルシウムを補い、食塩の摂取量に注意すれば、より理想的な健康長寿食になる◆和食によく使われる食材の頭文字をとった「まごわやさしい」という言葉がある。「ま」豆類、「ご」ごま、「わ」わかめ(海藻類)、「や」野菜、「さ」魚、「し」しいたけ(キノコ類)、「い」いも類である◆日頃の食生活を振り返ると反省するところが多い。意識して「まごわやさしい」を取り入れ、バランスの良い食事を心掛けていきたい。食べることは生きるための基本である。(越)

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