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2019年4月9日

統一選前半戦 公明、激戦制し大勝利

道府県167人 全員当選 
政令市は171人勝ち抜く 
2氏が惜敗

7日に投開票された第19回統一地方選前半戦の41道府県議選と17政令市議選に公明党は計340人(推薦1人を含む、うち19人は無投票当選)を擁立し、道府県議選で167人が全員当選した。政令市議選では173人のうち171人が激戦を勝ち抜いたが、大阪市東成区で4票差、京都市下京区で6票差で現職が惜敗した。党派別の当選者数は、道府県、政令市ともに自民党に次ぐ第2党となった。公明党の山口那津男代表は7日夜に党本部で記者会見し「(各地で)激戦、混戦を抜け出すことができた。党員、支持者、創価学会の皆さまに心から感謝を申し上げます」と語った。

道府県・政令市議選トピックス

【得票増】

前回2015年と比較可能な選挙のうち、公明党は21選挙区(道府県11、政令市10)で過去最高得票を記録。静岡県議選の富士市で前回比44%増(6357票増)、新潟市議選の中央区で同46%増(2482票増)を果たすなど、各地で大幅に得票を増やした。

【議席増】

道府県議選で公明党は、長野県飯田市・下伊那郡で初議席を獲得し、同県議会初の4議席を勝ち取った。また、20年ぶりに挑んだ山口県山口市で議席を回復した。政令市議選では、前回惜敗した大阪市此花区で議席を奪還。新潟市中央区では1増の2議席を確保した。福岡市では東区で3議席を取り戻し、4年ぶりに12議席を回復した。熊本市でも北区で初の2議席を得て、1増の8議席となった。

【定数2】

「定数2」の壁に挑んだ14選挙区で全員が当選した。府県議選は埼玉県新座市、大阪府の大阪市大正区・西成区、同住吉区、同淀川区、同平野区、岸和田市、寝屋川市、兵庫県の神戸市兵庫区、同長田区、福岡県北九州市門司区で激戦を突破。大阪府の大阪市東淀川区、大東市・四條畷市は無投票当選となった。政令市議選は大阪市此花区に加えて、定数1減の同大正区で大接戦を制した。

道府県議の総定数2277のうち、自民党は前回を上回る1158議席を獲得し、2回連続で過半数を占めた。立憲民主党は党籍を持つ現有89人から118へと増やした一方、国民民主党は同145から83へと大幅に減らした。政令市議選の当選者数は公明171のほか自民327、立憲99、国民33、共産115など。

共産党は全都道府県議会で議席を持っていたが、愛知で議席を失った上、改選前の111議席に届かなかった。政令市では、名古屋市で7議席、大阪市で5議席減らすなど計21議席減と大きく後退した。

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