ニュース
悩み事気軽に相談して
今夏から 中学生向けSNS窓口
東京・江東区
SNS相談窓口の使い方の説明を受ける区議会公明党のメンバーと細田勇都議(左から3人目)
東京都江東区は今年の夏から、区内の中学生が、いじめや不登校などについて気軽に相談できるよう、SNSを活用した窓口を開設する。
対象は区立中学校に通う中学生。事前に学校から配布されたQRコードを読み取り、無料通信アプリ「LINE」で登録することにより、相談窓口を利用できるようになる。相談には区が委託した臨床心理士の資格を持つカウンセラーが対応する。
開設期間は夏休み明けの8月下旬から9月上旬で、期間終了後は、アクセスした人に区教育センターの相談窓口を紹介したり、東京都のSNS相談窓口を案内したりするなどサポートしていくという。
区ではこれまで、電話やメールによる相談窓口を設置しているが、見知らぬ相談員に電話などをすることをためらう傾向があり、区の担当者は「電話やメールより相談しやすいSNSは、生徒の悩みを幅広く聞く受け皿になる」と期待している。
いじめ、不登校対策は区議会公明党(石川くにお幹事長=区議選予定候補)が、子どもたちに寄り添う視点に立ち一貫して推進。こうのきよふみ議員(区議選予定候補)は昨年の9月定例会で、SNSを活用した相談体制の必要性を訴えていた。









