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2019年4月8日

乳児用液体ミルク備蓄

市消防本部に1080本 
栃木・小山市

市担当者から乳児用液体ミルクの概要を聞くさとう市議(左)

栃木県小山市はこのほど、市消防本部内に乳児用液体ミルクを備蓄した。市によると、県内では初の試み。

乳児用液体ミルクは常温での保存が可能で、乳児にすぐに飲ませることができる。お湯も必要ないため、災害時の避難所などでの活用が期待されている。

市は乳児100人の一日分として1本125ミリリットルの液体ミルクを計1080本備蓄。また、使い切りのほ乳ボトルも併せて用意した。

市担当者によると、今年度は備蓄を450人の一日分に増やすとともに、今年度中に賞味期限を迎える今回の液体ミルクについて、期限が迫った場合、「市内の保育施設などに配布することを検討している」という。

公明党のさとう忠博市議(市議選予定候補)は、昨年9月定例会で「清潔な水や燃料の確保が難しい災害時に、赤ちゃんの命をつなぐ貴重な栄養源だ」と強調し、液体ミルクの導入を求めていた。

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