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2022年10月13日

核燃料再処理の現状調査

党エネ対策本部が青森・六ケ所村で

六ケ所原燃PRセンターで原子燃料サイクルの工程について説明を受ける赤羽氏(手前左から2人目)ら=12日 青森・六ケ所村

公明党総合エネルギー対策本部(本部長=赤羽一嘉幹事長代行)は12日、青森県六ケ所村を訪れ、株式会社日本原燃が整備を進めている原子燃料サイクル施設を視察した。

赤羽本部長らは「高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター」や「使用済燃料受入貯蔵施設」などを見学。仙藤敏和代表取締役副社長は、2022年上半期に完成予定だった核燃料の再処理工場について「年内かけて精査し、新しい完成時期を公表したい」と話した。

赤羽本部長は「原子力発電を安定的に活用する上で核燃料サイクル政策は、高レベル放射性廃棄物の減容化、有害度の低減、資源の有効利用などの観点から重要」との見解を示し「再処理工場が申請中の設計工事認可が安全審査を合格し、工事が開始されることが望まれる」と述べた。

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