ドクターヘリ

青森・八戸市　橋本妙子さん
迅速な治療で後遺症もなし

「事故前と変わらず元気に過ごしています」と話す橋本さん

2年前、知人が運転する軽自動車に乗っていた時のこと。突然「ドスンッ」と真横に車がぶつかり大きな衝撃を受けました。頭からつま先まで電撃が走り、激しい痛みと吐き気に襲われ、意識も遠のきました。

私は、ドクターヘリで病院へ搬送され、迅速な治療を受けることができ、後遺症もありません。車の運転もでき、何不自由なく暮らせています。

ドクターヘリ「県内2機体制」の確立を推進した公明県議には感謝です。私の体験を通し“命を守る”政策を実現する公明党を友人・知人に訴え抜きます。

子ども医療費の窓口無料化

長野・阿智村　戸村泰子さん
手厚い子育て支援に安心

「公明党は子育て世代の強い味方です」と語る戸村さん親子

今年2月に3歳の息子が頭部から出血するけがをして、救急車を呼んで休日・夜間の救急治療を受けました。幸い、大事には至らず、その日は帰宅。後日、治療費の支払いに病院に行ったのですが、受付の人から「300円です」と言われてびっくり。長野県では公明党の粘り強い推進で、昨年8月から子ども医療費の窓口無料化が実現したので、診療報酬明細書（レセプト）代のみで済みました。

子どもの病気やけがは心配の種です。こうした手厚い支援のおかげで安心して子育てできるので、本当に感謝しています。

津波・高潮対策

大阪市西淀川区　阿南雄一さん
河川の堤防を耐震化

河川堤防の耐震化実現を喜ぶ阿南さん夫妻

南海トラフ巨大地震に備え、大阪市西淀川区を流れる神崎川、左門殿川、中島川の堤防が耐震化されました。地元の公明党市議と国会議員が連携し、太田昭宏国交相（当時）に住民の要望を直接届けました。その結果、約400億円の予算が確保され、昨年末までに耐震化が実現したのです。

また昨年12月には、津波・高潮対策として、隣接する此花区との間に架かる阪神なんば線「淀川橋梁」のかさ上げ工事も公明党の推進により始まりました。「防災・減災を政治の主流に」と訴える公明党の活躍を本当に心強く思います。

被災者支援

広島・呉市　田中トシエさん
断水時に洗濯場を確保

「公明議員が誰よりも被災者に寄り添ってくれた」と話す田中さん（右から2人目）

私が住む呉市川尻地区は昨年の西日本豪雨で約1カ月間、断水しました。不安な生活の中で公明議員は本当に頼もしく、飲料水を届けてくれたり、無料で使える洗濯機を調達して洗濯場を確保してくれるなど被災者の支援に奔走。住民の困り事を的確に捉え、すぐ動く公明議員は地域に絶対欠かせません。

私の叔父、住村七助（元公明党呉市議）は1967年の豪雨災害で救援活動中に殉職しました。公明議員は今も叔父の思い出を大切にし、その精神を受け継いでくれています。災害に強い街へ体を張る公明党を全力で応援します。