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2022年10月5日

地雷除去、技術面で協力

国連対策部長と懇談
山口代表ら

新任のコーン部長(中央右)と懇談する山口代表(同左)ら=4日 衆院第2議員会館

公明党の山口那津男代表は4日午後、衆院第2議員会館で、新任の国連地雷対策サービス部(UNMAS)のアイリーン・コーン部長と懇談し、地雷除去で日本が果たす役割などについて意見を交わした。岡本三成国際委員長(衆院議員)、新妻秀規国際局次長(参院議員)、平木大作参院議員が同席した。

冒頭、山口代表は、コーン部長の就任に祝意を示した上で「公明党はUNMASと長く交流を重ねて地雷除去活動をサポートしてきた。地雷除去に向けたUNMASの役割は極めて大切だ」と述べた。

コーン部長は、UNMASが直面している課題として、紛争当事者間の和平合意や停戦合意のない中で地雷除去に向けた活動を展開している現状に触れ、「地雷を除去した地域でも、紛争によって即座に新たな地雷で汚染される」と指摘。さらに、紛争地域などで仕掛けられる即席爆発装置(IED)の除去なども難しい問題だと語った。

山口代表は、地雷除去を巡る課題の解決に向けて技術面など日本が協力できる分野で活動を後押ししていくと応じた。

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