公明党トップ / ニュース / p259501

ニュース

2022年10月3日

離島振興の課題を調査

鹿児島・屋久島を視察
党対策本部

地元産木材を活用した町役場を視察する山本本部長(右から5人目)ら=1日 鹿児島・屋久島町

公明党離島振興対策本部(本部長=山本博司参院議員)は1、2日の両日、鹿児島県の屋久島(屋久島町)を訪れ、来年3月末に期限切れを迎える「離島振興法」の改正・延長へ、離島の課題を調査した。山本本部長のほか、浜地雅一、吉田宣弘、平林晃の各衆院議員と横山信一、新妻秀規の両参院議員、成尾信春、松田浩孝、森昭男の各県議が同行した。

一行は、年間降水量が全国平均の2倍を超え、使用電力の約99%を水力で賄っている同島の水力発電所を訪問。施設内を見学するとともに、導入から約60年がたった発電設備の更新などについて事業者の要望を受けた。

一行はこのほか、地元産の木材を活用して整備された町役場を視察。島内の事業者らと物価高対策などで意見交換した。

これに先立つ9月30日には、離島を抱える県内の首長らと鹿児島市内で懇談し、島の課題を聞いた。参加者からは「島留学への人気が高まっているが、住居が不足している」「港湾整備を国に支援してもらいたい」などの要望が寄せられた。

視察を終え、山本本部長は「離島特有の課題を聞くことができた。寄せられた声を法改正などに生かしていきたい」と語った。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア