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2019年4月4日

“2票差” 辛勝の歴史胸に逆転劇を

取材現場から

九州最大の激戦が繰り広げられる宮崎県議選延岡市(定数5)。公明党現職・かわの哲也候補の勝利に向け、党員、支持者が大逆転をかけて限界突破の票拡大に挑んでいる。

延岡市で今も、党員、支持者の心に刻まれている戦いの原点がある。県議選に初めて公認候補を擁立した52年前の1967年、公明党は大接戦の末、次点と2票差の最下位当選で議席をもぎ取った。当時の宮崎日日新聞には「公明が延岡市内でまとめ切れる県会票は約5千」と。しかし、党員らは一歩も退かなかった。

「公明勝利の歴史を築くとの気迫に満ちていた」と振り返るのは、その選挙で開票所の立ち会い人を務めた原田格さん(85)。公明党は下馬評を覆して6377票をたたき出し、世間をあっと言わせたのだった。  

原田さんはその後、延岡市議を7期28年務め、95年に引退。現在は高齢者クラブの会長を担うなど地域に信頼の輪を広げている。原田さんは今も毎日、「公明党の勝利に向けて、自分ができることを探し続けている」と意気盛んだ。

執念でつかんだ辛勝の歴史に触れながら、記者も九州完勝へ最後の一瞬まで残された力を振り絞ろうと決意した。必死で公明党を応援してくださる党員、支持者の思いを胸に。(聡)

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