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2022年9月30日

安定的な日中関係築く

平和友好条約の精神を基に
中央幹事会で山口代表

中央幹事会であいさつする山口代表=29日 党本部

公明党の山口那津男代表は29日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、同日で日中国交正常化50年を迎えたことに触れ、「日中両国が平和友好条約の精神に基づいて対話を重ねて、建設的、安定的な関係を築いた上で、責任を持って国際社会で役割を果たさなくてはならない」と力説した。

この中で山口代表は、同条約の意義について「(1972年に日中両国が調印した)共同声明に盛られた内容を法規範として条約に昇華した」と強調。「条約として長期間、効力を持つことから、条約の文言をしっかりと実行していくことが両国の基本姿勢でなければならない」と述べた。

具体的には、日中両国とも武力行使や威嚇を行わず、平和を守るとともに、覇権を求めない重要性を指摘。「今の国際社会にあって条約の精神がどう発揮されていくべきか両国の政治リーダーが思いを起こすべきだ」と訴えた。

一方、政府が10月にも策定する「総合経済対策」については、物価高対策を重視する必要性を指摘した上で「特に、電気、ガス料金の高騰は、家計や企業に大きな影響を与えている。ここにしっかり対応していく必要がある」と述べた。

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