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党の力 最大限に発揮
先頭に立ち 経験、人脈、知識を総動員
記者会見で山口代表
党大会終了後、記者会見する山口代表(中)、石井幹事長(左)、高木政調会長=25日 都内
公明党の山口那津男代表は25日、党全国大会終了後に石井啓一幹事長、高木陽介政務調査会長と共に記者会見し、来春の統一地方選について「党のネットワークを生かした政策実現力の基盤であり、伝統的に重視してきた選挙戦だ。勝利に向けて党の力を最大限に発揮したい」と力説した。
山口代表は、今回の党人事で重視した点について「党の骨格を維持し、すでに始まっている統一地方選の準備に対応して勝利していくことを一番重視した」との見解を表明。また、「次の新しい時代に備えての芽を出すことなども総合して体制をつくった。即座に力が発揮できるよう全力を挙げていく」と述べた。
今後の党運営に関しては「今回の任期は、次の世代へのバトンタッチを総仕上げしていく期間と心得て全力を挙げて後輩の育成に臨みたい。私自身のこれまでの経験、人脈、知識を総動員し、先頭に立って全力で闘っていく決意だ」と語った。
今後2年間の抱負としては、コロナ禍や物価高、円安の加速など日本が直面する難局に対し「連立政権の一角として政権を支え、課題を着実に乗り越え、国民の期待や不安解消に臨んでいく使命を強く自覚している」と強調。「『大衆とともに』の立党精神をしっかり体現し、結党60年に臨んでいきたい」との考えを示した。









