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ペーパーレス化進む衆院
タブレットなど活用調査
経費削減へ公明の提案受け
党代議士会であいさつする高木国対委員長=2日 国会内
国会でのペーパーレス化が前進――。公明党の高木陽介国会対策委員長は2日、国会内で開かれた党代議士会であいさつし、公明党の提案で衆院が今年度、タブレット端末など情報通信技術(ICT)機器の活用に関する調査を行うと報告。経費削減へ「調査結果を踏まえ、党内でも議論を重ねて今後の提案をしていきたい」と語った。
調査は、国会審議におけるタブレット端末などの活用について、幅広く多角的な観点から検討。主要先進国や地方議会の導入例、セキュリティー対策などを調べ、半年後をめどに報告書をまとめる。
公明党は、衆院議院運営委員会でタブレット端末の使用を認めれば相当のペーパーレス化ができると問題提起。
これを受け、2019年度予算に調査研究費として700万円が盛り込まれた。









