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次の時代へ交流拡大を
日中国交正常化50年で式典
山口代表があいさつ
日中国交正常化50周年を記念する式典であいさつする山口代表=22日 都内
公明党の山口那津男代表は22日夜、都内で駐日中国大使館が主催した中華人民共和国建国73周年と日中国交正常化50周年を記念したレセプションに出席し、あいさつした。式典には多数の来賓をはじめ、公明党の国会・地方議員らが参加した。
冒頭、中国の孔鉉佑駐日大使は、50年にわたる両国関係の発展を振り返りつつ、“次の50年”へ友好をさらに深め、人的・文化的交流の拡大などを進める必要性を訴えた。
山口代表は、中国のめざましい発展に祝意を示し、「(中国は)国際社会の繁栄と平和の責任を負う重要な立場になった」と強調。党創立者が1968年に行った日中国交正常化提言を受け、党として両国間の対話の道を開いた歴史に触れ、日中友好の原点を大切にしていく重要性を語った。
また、コロナ禍の影響で両国間の往来が減少していたことから、今後は政治、経済、文化、教育など多層的な分野で交流を活発にすべきだと指摘。「とりわけ、未来の若い世代の交流を大きく広げることで日中の揺るぎない将来の礎を築きたい」と力説した。









