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2022年9月21日

台風14号各地に被害

窪田氏ら、宮崎の浸水地域を視察

大型の台風14号は20日午前9時、東北沖の太平洋上で温帯低気圧に変わった。九州から北海道にかけての広い範囲で大雨が降り、宮崎県で2人が死亡。各地で負傷者が出たほか、道路が寸断されるなど影響が広がった。14号は18日夜に非常に強い勢力で鹿児島市付近に上陸し九州、中国地方を縦断。日本海に一時出たが、20日朝に新潟市付近に再上陸し、東北沖の太平洋に抜けた。

浸水被害について太田さん(左)から話を聞く窪田氏(中)ら=20日 宮崎・西都市

公明党の窪田哲也参院議員は20日、甚大な被害に見舞われた宮崎県西都市に急行し、被害状況を調査するとともに、被災した市民を見舞った。浦田明子市議が同行した。

窪田氏らは、岡富地区で一ツ瀬川の支流付近に住む太田安幸さん(75)宅を訪問。自宅の清掃作業に追われる太田さんは、「40年近く住んでいるが、こんな浸水被害は初めて。周辺のビニールハウスも漬かってしまった」と窮状を吐露。「早急に河川の拡幅など安全対策を進めてほしい」と要望を語っていた。

続いて、広い範囲で浸水した穂北地区で農作物の被害状況などを視察して回った窪田氏は、「地元議員や自治体と連携しながら復旧・復興に全力で取り組んでいく」と語った。

■山口代表、復旧・復興へ総力

20日の記者会見で公明党の山口那津男代表は、台風14号による災害への対応について「政府と共に被害の復旧・復興に向けて総力を挙げて取り組む」と力説した。

この中で山口代表は、今回の台風被害に備え、17日に党として災害対策本部を設置したと報告し、「被害状況をつぶさに把握した上で、政府、自治体にしかるべき対応策を求めたい」と強調した。

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