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2018年5月12日

県と市の連携で音声案内設置

神奈川・横須賀市

音声案内設置を喜び合う(左から)白石副会長、阿部会長、松本さんと党市議団のメンバー

「これまでよりも駅が利用しやすくなった」。神奈川県横須賀市の京急線横須賀中央駅前のエスカレーターにこのほど、音声案内が付き、設置を要望していた市視覚障害者協会の阿部忠夫会長と、白石敏夫副会長らは喜びを語った。

同駅は高架にあり、エスカレーターか階段を使って上がる必要がある。しかし、視覚障がい者は、バスなどで駅前まで来ても、エスカレーターまでの経路が分かりにくかった。そのため、目の不自由な白石副会長や、松本康男さんらは「自分がどこにいるのか分からなくなり、立ち往生してしまうこともしばしばだった」と話した。

こうしたことから、市視覚障害者協会は2016年に開かれた党市議団(団長=鈴木真智子市議)との政策懇談会の折、音声案内の設置を要望。これを受け、市議団は予算要望などを通して市側に改善を求めてきた。さらに、このエスカレーターは県が管理していることから、亀井貴嗣県議とも連携しながら、市と県に粘り強く働き掛けていた。

エスカレーターを利用した阿部会長らは音声案内設置を喜んだ上で「ラッシュ時など、人通りが多くなると案内が聞こえづらい。もう少し音声が大きくなると、さらにうれしい」と語った。

鈴木団長は「さまざまな声をいただきながら、さらに改善できるよう取り組んでいきたい」と話していた。

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