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2022年9月13日

ポーランドで支援施設視察

ウクライナ避難民から声聴く
党東欧調査団

支援施設で避難民の女性(左端)から話を聴く谷合団長(右から3人目)ら=12日午前 ワルシャワ(撮影・栗田博幸)

【ワルシャワ12日=栗田博幸】公明党ウクライナ避難民支援・東欧3カ国調査団の谷合正明団長(参院幹事長)、高橋光男参院議員、河西宏一衆院議員は12日早朝(日本時間12日午後)、ポーランドの首都ワルシャワに到着した。

ロシアによるウクライナ侵略が始まって以来、多くのウクライナ避難民が近隣国に流出。ポーランドは最大の流入国で、今も160万人から200万人の避難民が滞在するといわれる。

調査に先立ち、谷合団長らは在ポーランド日本大使館で宮島昭夫大使と懇談。依然としてウクライナ東部地域からの新規避難民に対する人道支援が求められている実情を確認した。谷合団長は「避難民に対して息の長い支援が必要だ。周辺国への支援も含めたニーズを探りたい」と語った。

その後、一行はワルシャワ郊外の国際展示場に設けられた避難民支援施設を視察し、避難民の声を聴いた。ウクライナ東部ドネツク州から母と娘と一緒に3人で避難している女性は「戦争が終わるまで帰りたくても帰ることができない」と述べた。また、ポーランドの家賃相場が高いため支援施設を出られないと苦しい思いを語った。

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