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希望広げる政策を前へ
道府県・政令市議選 4月7日(日)投票
札幌、横浜、埼玉、大阪で
山口代表ら党幹部が力説
北海道議選の、あちら寛美候補(札幌市東区)(右)の逆転勝利へ、力強い支援を訴える山口代表=札幌市
統一地方選前半戦の道府県・政令市議選で激戦を繰り広げる公明候補の逆転勝利へ、公明党の山口那津男代表ら党幹部は30日、各地で街頭演説会などを駆け巡り「政治には小さな声を聴く力、声を実現する力が必要だ。その力を持つ政党は公明党しかない」と圧倒的な支援を呼び掛けた。
山口代表は終日、札幌市内で遊説。北海道議選・札幌市東区(定数4)のあちら寛美候補の街頭演説会で、公明党の国と地方のネットワークを生かした政策実現の取り組みとして、ドクターヘリが道内に4機導入されたと報告。また、道議会公明党が脊髄損傷再生医療の実用化に向け後押ししてきたと述べ、「日本中、世界中に明るい希望が行き渡る医療の充実を、公明党の議員に任せてもらいたい」と力説した。
あちら候補は、水道施設の強靱化などの実績を訴え、さらなる防災対策の充実で「道民の命と暮らしを守っていく」と述べた。
あちら候補の応援には、北海道知事選の新人・鈴木直道候補(公明推薦)が駆け付けた。
横浜市議選の福島直子候補(中区)(右)の激戦突破へ支援を訴える斉藤幹事長=横浜市
斉藤鉄夫幹事長は、横浜市議選中区(定数3)の福島直子候補の演説会でマイクを握り、「地域の民意を形にできるのが公明党だ」と訴えた。
斉藤幹事長は、人口減少、少子高齢化を克服するため、子育てしやすく、安心して年を重ねていける「全世代型社会保障」の構築に全力で取り組んでいると強調。その上で、「制度の充実には地方と国が話し合わないといけない。連携して実績を築けるのは公明党しかない」と力説した。
福島候補は、小児医療費助成の対象拡大に取り組んできた実績を紹介し、「誰もが住みやすい街の実現へ、全力を注ぐ」と決意を述べた。
太田昭宏全国議員団会議議長は、埼玉県議選・草加市(定数3)の、がもう徳明候補の応援に駆け付け「街のため、国民のために、公明党は一生懸命に仕事し、結果を出している」と強調。がもう候補について、犯罪認知件数の減少や、東埼玉道路の整備を進めてきた実績を紹介。「地域の課題解決に向け、迅速に動き、結果を出してきた。激戦突破へ、押し上げてください」と訴えた。
がもう候補は、市内の全小中学校体育館へのエアコン設置決定を報告し、「最後まで走り抜き、断じて逆転勝利する」と力説した。
大阪市議選の今田のぶゆき候補(此花区)(左)の逆転勝利へ支援を訴える国重氏=大阪市
国重徹衆院議員は、大阪市議選此花区(定数2)の新人・今田のぶゆき候補を応援。「若さと行動力を発揮し、議員秘書として此花区を駆け回ってきた。必ず皆さまのお役に立てる即戦力だ」と強調。また、2025年大阪・関西万博が同区内で開催されることに触れ、「万博の大成功のみならず、未来を見据えた街づくりを推し進められるのは、此花区で今田候補しかいない」と述べ、絶大な支援を呼び掛けた。
議席奪還をめざし激闘する今田候補は「災害に強い街づくり、経済活性化に取り組む」と決意を訴えた。









