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2019年3月30日

人と地域の未来開く 道府県・政令市議選スタート

“小さな声”から政策実現
山口代表ら 公明340候補、必勝訴え
4月7日(日)投票

第19回統一地方選挙の前半戦となる41道府県議選と、17政令市議選が29日告示され、4月7日(日)の投票日に向け決戦の火ぶたが切られた。公明党は道府県議選に167人(推薦1人を含む)、政令市議選に173人の計340人が立候補(うち19人が無投票当選)し、遊説をスタート。山口那津男代表ら党幹部は大激戦の選挙区へ街頭演説会に駆け付け、「数多くの実績をつくり、他党にはないネットワークを生かした政策実現力がある公明党を勝たせてほしい」と絶大な支援を呼び掛けた。

横浜市議選の仁田まさとし候補(南区)の激戦突破へ、幅広い支援を力説する山口代表=横浜市

山口代表は、埼玉県草加市や千葉市花見川区、横浜市南区で第一声を行った。このうち横浜市南区での街頭演説で山口代表は、今回の統一地方選の意義について、「次の新しい時代を切り開く人を選ぶ大事な選挙だ」と指摘した。

その上で、政党、政治家に求められる役割について「国民の小さな声をしっかり受け止め、政策を実現していくことが重要だ。そのために必要なのが公明党のネットワークの力だ」と訴え、公明候補への力強い支援を呼び掛けた。

重要政治課題について山口代表は、少子高齢化や人口減少、頻発する災害などへの対応には「人と地域を生かした社会づくりをいかに進めるかが重要だ」と指摘。そのために必要な政治の安定に公明党が尽力してきたと述べ、「暮らしを豊かにし、地域に安心を広げて発展させることができるのは公明党しかない」と強調した。

防災対策の充実に向けては、災害時の避難所になる学校の防災対策を強化していくと力説。公立小中学校の普通教室に続き、体育館などへのエアコン設置を進めていくと訴えた。

福岡県議選の新開まさひこ候補(福岡市早良区)の勝利へ押し上げを訴える斉藤幹事長=福岡市

斉藤鉄夫幹事長は、福岡市早良区で、「国民の命を守る防災・減災対策を進めるには、国・県・市での協力が必要。その力を持つ公明候補を勝たせてください」と訴えた。

大阪府議選の三浦とし子候補(吹田市)の逆転勝利を訴える古屋副代表=大阪・吹田市

古屋範子副代表は大阪府吹田市で、公明党の地方と国の連携で実現したドクターヘリの全国配備に言及。「ネットワークの力で政策を実現するのが公明党だ」と強調し、支援を訴えた。

長野県議選の川上のぶひこ候補(飯田市・下伊那郡)への絶大な支援を訴える石田政調会長=長野・根羽村

石田祝稔政務調査会長は長野県飯田市と下伊那郡を回り、「地方議員と国会議員が一体となって地域の課題解決に取り組めるのは公明党だけだ」と力説した。

北海道議選の中野渡しほ候補(札幌市北区)への力強い支援を呼び掛ける太田議長=札幌市

太田昭宏全国議員団会議議長は、札幌市で、公明党が結党以来の闘いで福祉を政治の中心に押し上げたことを強調。「どの党よりも、誰よりも実績を勝ち取ってきた」と力を込めた。

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