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吹き上がる水柱を調査
地域住民の日常生活に影響
北海道長万部町で横山氏
木幡町長(右端)から説明を受ける横山氏(左隣)ら=30日 北海道長万部町
公明党の横山信一参院議員は30日、北海道長万部町を訪れ、今月8日から長万部地区の私有林で地下水が20メートル以上の高さまで吹き上がっている問題について木幡正志町長らから話を聴いた。志賀谷隆道議と柏倉恵里子町議が同行した。
この地下水は、昼夜を問わず吹き出し続けており、その噴出音が地域住民を悩ませている。また、塩分などが含まれていることから、家屋や車が汚れたり、家庭菜園の植物が枯れるなど日常生活に影響が出ている。木幡町長は、町として防音壁や飛散防止ネットの設置を予定していることを説明した上で、「長期化も想定しながら町民生活を守る態勢を整えたい」と述べた。
横山氏は「住民のケアを最優先に、迅速に対応できるよう関係機関に働き掛けたい」と語った。









