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酪農経営支援強力に
飼料高対策の継続訴え
党農水部会
酪農経営の支援について協議する党農水部会=25日 参院議員会館
公明党農林水産部会(部会長=河野義博参院議員)は25日、参院議員会館で、飼料価格高騰と酪農経営の現状について農水省から説明を聞くとともに、酪農経営を強力に支援するよう農水省側に訴えた。
出席議員は、酪農経営について、高騰している燃油・肥料・飼料を全て使うため、「経営が本当に厳しい」と強調。特に高止まりが続く飼料高への対策が重要だとし、配合飼料価格の異常な高騰が起きた際に補塡する仕組みについて、第2四半期(7~9月)まで発動基準を引き下げている特例措置の継続を求めた。
また、生産規模の拡大に向けて設備投資を進めていたため、物価高に加えて融資の返済が重なって苦しい酪農家も多いと指摘。現場に資金繰り支援策が十分に届いていないとして、丁寧に周知することなども要請した。









