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地域の声 政策で実現
統一選、全員当選へ総力結集
BS番組で斉藤幹事長
公明党の斉藤鉄夫幹事長は26日夜、BS11の報道番組「報道ライブ インサイドOUT」に出演し、あす29日に道府県・政令市議選の告示を迎える統一地方選について、「公明党は地方議会から生まれた政党だ。地方と国のネットワークで地域の民意を吸い上げ、一つ一つの政策を実現していく基盤がある。その基盤強化へ大切な選挙が今回の統一地方選だ」と力説した。
その上で、今回の統一地方選に向け党として擁立した1563人の予定候補(推薦1人を含む)の全員当選へ総力を結集し、断じて勝利したいと強調した。
今年で20年になる自公連立政権の運営で公明党が果たしてきた役割については、「さまざまな意見を糾合し、小さな意見を聞いて、幅広い合意をつくるのが、公明党の役目だ」と力説。2012年の民主党政権時代に、民主、自民、公明の3党で合意した社会保障と税の一体改革を巡る議論では、「公明党が自民党と民主党の間に入って幅広い合意形成をつくった。そうした役割が公明党にはある」と語った。
また、15年の平和安全法制を巡る議論では、公明党の強い主張で憲法の専守防衛を堅持する内容になるなど、「公明党は自民党に言うべきことは言い、決めるべき時には政権を担う政党としての覚悟を持って決断してきた。それが自公政権の歴史だ」と述べた。
同番組には、ゲストとして一橋大学大学院の中北浩爾教授が同席した。









