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沖縄統一選 勝利へダッシュ(1)
沖縄統一地方選挙で、大激戦必至の沖縄、宜野湾、名護の各市議選は9月4日の告示まで2週間を切った。勝利へ走る公明党予定候補を追った。
アタリ修 現
沖縄市(定数30)
庶民目線貫き市政を前に
定数30に対して38人が出馬の動きを見せ、大激戦が予想されている沖縄市。「一人一人の声を聴き、必ず政治に届けていく」。こう固く決意し、地域を駆けるアタリ修さん。5期20年、一貫して庶民目線で、周囲から「生活に根差した支援を形にしてくれる」と信頼は厚い。母子家庭で育ち苦労を経験。だからこそ、生活苦にあえぐ市民の心に寄り添うことができる。
アタリさんは沖縄市の未来を見据え、教育・子育て支援に力を注いできた。市内全幼稚園で給食を実現。小中学校への電子黒板とタブレット端末導入やWi―Fi環境整備も実らせた。
副議長など議会の要職を歴任し、市の発展に大きく貢献。来年開催されるバスケットボール世界大会の会場となる「沖縄アリーナ」建設もリードし、確かな手腕を発揮している。
さらなる市の活性化へ、国道330号拡幅に伴う交通結節点に公共交通機関のターミナルを整備する「バスタ構想」実現に挑む。雇用促進や障がい者に優しい街をめざすアタリさんは、必勝を誓い走り続ける。
【略歴】党県幹事、同県機関紙購読推進委員長。市議5期。県立北谷高校卒。61歳。
タカハシ真 現
沖縄市(定数30)
情熱と行動で実績築く
「沖縄市の発展のために働きます!」と、訴えに力を込めるタカハシ真さん。激戦突破へ地域を疾駆し、対話の輪の中へ飛び込んでいく。額ににじむ汗もそのままに、市民相談に応じる姿は真剣そのものだ。
情熱と行動力は随一。悩みを抱える市民の声に丁寧に耳を傾けて実現した“現場発”の実績は数多い。来月設置予定で、家族を亡くした遺族が行う手続きを1カ所で受け付ける「おくやみ窓口」はその一つ。ほかにも、市民が道路などの不具合を撮影し、市に知らせる「道路通報アプリ」の導入、ドローンを活用した消防力の強化など多彩だ。
政策実現への粘り強さも光る。心身の発達に心配のある子どもを支援する「こども発達支援センター」設置は長年の訴えが実ったもの。「未来を担う子どもたちのために」と、何度も市に働き掛けてきた。
誰もが快適に観光を楽しめるバリアフリー観光の推進など、高齢者・障がい者に配慮した街づくりや子どもの貧困対策強化を掲げるタカハシさんは、新旧が激突する乱戦を勝利するため、猛然と突き進む。
【略歴】党県幹事、同県青年局長。市議3期。創価大学卒。45歳。











