2019年4月の初当選以来、「一人の声を大切に」をモットーに議員活動に励んできました。

初当選から現在まで、全ての定例会で一般質問に立ち、その内容を基に「やない真吾通信」を作成しています。支援者をはじめ、地元や近隣の自治区の合計約1000世帯を一軒一軒、自分の足で回り、声を聴きながら配布しています。

一方、LINEやフェイスブックなどSNSの活用に努めています。日々の議員活動の様子や、公明新聞電子版の記事、新型コロナ対策など市の情報を毎日発信し、住民に届けています。

こうした活動を通じて、新しい住民との出会いやつながりができ、市民相談も年々増加。これまで約3年4カ月の間に、712件となりました。

今後も「大衆とともに」の立党精神を胸に、今年12月予定の茨城県議選、そして来年春の統一地方選の大勝利に向けて、さらなる拡大に挑戦してまいります。