公明党公明党

公明党トップ / ニュース / p25254

ニュース

2019年3月26日

休山トンネル 待望の4車線化

被災地復興へ追い風 
慢性的な渋滞の緩和に期待 
広島・呉市

国道185号・休山トンネルの4車線化を喜ぶ下西県議(左)と滝川さん

広島県呉市の中心部と東部を結ぶ国道185号・休山トンネルでこのほど、住民待望の4車線化が実現した。これまで慢性的に発生していた渋滞が緩和され、所要時間の短縮に加え、渋滞時の追突事故の減少、円滑な救急搬送といった効果が期待される。公明党の下西ゆきお県議(県議選予定候補)が推進した。

4車線化されたのは、トンネル部分を含めて全長2.6キロ。同トンネルは2002年に暫定2車線で開通し、4車線化に向けては14年度に着工していた。

1日に約4万台が通行する同トンネルでは、これまでトンネル前後の車線減少部を中心に慢性的な渋滞が生じていた。また、昨年7月の西日本豪雨では、JR呉線や国道375号などの交通網が寸断された影響で、同トンネルを含む国道185号に迂回する車が増え、深刻な渋滞が発生した。近くに住む滝川寿洋さんは「車が全く動かなかった」と当時を振り返る。

国土交通省広島国道事務所の試算によると、今回の4車線化で、通行にかかる所要時間は約5分短縮できるという。

同トンネルの4車線化について、下西県議は呉市議だった時から何度も議会質問で取り上げるなど、早期整備を粘り強く働き掛けてきた。また、トンネルが開通した当初に、トンネル内の歩道を通る歩行者から寄せられた「排気ガスで目やのどが痛い」との声を受け、歩道と車道を分離するガラス製の「分離壁」の設置も推進した。

滝川さんは「待ち望んでいた4車線化は本当にうれしい。渋滞や事故が減れば地域の安心につながり、被災地復興の追い風にもなる」と話していた。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア