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2022年8月12日

新型コロナ そこが知りたい!

検査を受けるには 
無症状なら無料事業も 
症状あれば医療機関に相談

新型コロナ感染症の検査法

新型コロナウイルス感染が全国で急速に広がっています。検査希望者も増える中、実際に受ける場合は、どうすればよいでしょうか。

コロナ感染の有無を確かめる検査には、主にPCR検査と抗原検査の2種類があり、発熱や倦怠感など感染を疑う症状の有無などによって受ける場所が異なります。

無症状者は、濃厚接触者でなければ、各都道府県で実施される無料検査事業でPCR検査か抗原検査を受けられます。無症状の検査希望者が受けられるのは、通常は全額自己負担の自費検査でしたが、感染者急増を踏まえ、無料の検査体制が拡充されています。

検査の実施場所や予約の必要の有無などは、都道府県によって異なります。詳細は居住する自治体に確認してください。

一方、症状があれば、かかりつけ医か診療・検査医療機関(発熱外来)に電話してから受診してください。医師の診察により、必要な検査を受ける流れになります。

厚労省、抗原キットを都道府県に順次配送

感染者の急増で医療機関や発熱外来が逼迫し、受診しにくくなっているため、政府は抗原検査キットを活用した検査体制の拡充も急いでいます。

抗原検査キットは、濃厚接触者となった際などに、自ら検体を採取して手軽に検査できるものです。厚生労働省は現在、重症化リスクが低いと考えられる有症状者が受診に代えて無料で検査キットを使えるよう、都道府県に順次、配送しています。

薬局でも検査キットを購入できます。その際は、国が承認した「体外診断用医薬品」と表示された製品を選んでください。厚労省はホームページで、検査キットを取り扱う薬局を公表しています。各薬局の在庫には変動があるため、入手したい場合は事前に電話などで確認してください。

なお、検査キットや無料検査の結果が陽性となっても、確定診断になりません。自治体の案内に従って、医療機関を受診したり電子申請したりして、回復まで適切な療養を続けてください。

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