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2022年8月5日

オミクロンの症状考慮を

コロナ飲み薬の審議巡り指摘 
党合同会議

オミクロン株の特徴的な症状などについて厚労省から説明を受ける党合同会議=4日 衆院第1議員会館

公明党の厚生労働部会(部会長=伊佐進一衆院議員)などは4日、衆院第1議員会館で合同会議を開き、塩野義製薬が開発する新型コロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」の薬事承認を巡る審議などについて政府と意見交換した。

厚労省は、党合同会議が7月21日に要望していた、オミクロン株の特徴的な症状について、国立感染症研究所が入院患者を対象に行った調査結果を説明。多い症状から、せき(56.8%)、発熱(56.1%)、のどの痛み(41.7%)、鼻水(32.4%)などが見られたと紹介した。

出席議員は、こうしたオミクロン株に多い症状も踏まえ、ゾコーバの薬事承認に関する審議を行う必要性を指摘した。

一方、党新型コロナ感染症対策本部(本部長=石井啓一幹事長)は3日、衆院第2議員会館で会合を開き、発熱外来の逼迫などを理由に新型コロナの感染症法上の分類を現在の「2類相当」から季節性インフルエンザ並みの「5類」へ引き下げるべきとの指摘があることなどを巡り、政府と意見を交わした。

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