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2022年8月2日

党勢拡大へ議員力磨く

党岐阜県女性局

議員力を磨き、党勢拡大に走り抜こうと、公明党岐阜県本部女性局(局長=五十川玲子・各務原市議)は、全メンバーが結束して、自治体の先進事例の視察や街頭演説、知事への予算要望を活発に展開しています。その取り組みを紹介します。

視察活動
防災・減災、街づくりで調査
各議員が議会質問などに活用へ

市の公募設置管理制度を利用した施設を視察する党岐阜県女性局のメンバー=7月25日 岐阜・各務原市

政策立案力を磨くため、党岐阜県女性局は、先駆的な取り組みなどの視察を行っています。大沢まり子・女性局次長(御嵩町議)は「視察を通じて、さまざまな情報を共有できる。各議員が政策を立案する上でとても参考になる」と強調します。

7月25、26日には、「防災・減災」「にぎわい創出に向けた街づくり」などをテーマに視察活動に汗を流しました。一行は25日、各務原市で、昨年3月にオープンした屋内施設「KAKAMIGAHARA PARK BRIDGE」を訪れました。県内産の木材を使った遊具などで遊べる同施設は、民間事業者が飲食店などの収益施設を設け、その収益で公園の整備などを行う「公募設置管理制度」(Park―PFI)を採用。一行は市の関係者から同制度の説明を受けました。

その後、昨年8月に高層棟が完成した各務原市役所の新庁舎を視察。隣接する低層棟は2023年3月の完成予定です。新庁舎は、災害対応拠点として免震構造を取り入れています。

さらに一行は垂井町で、早野博文町長と災害対応を巡り意見交換。同町は3月、災害時の避難場所を確保するため、コンテナ型ホテルを運営する「株式会社デベロップ」と協定を結びました。一行は、実際に災害時に貸し出されるコンテナ型ホテルも視察しました。

このほか、26日には関ケ原町で、「岐阜関ケ原古戦場記念館」や障がい児を支援する放課後等デイサービス「一虹」を訪れ、課題などを探りました。視察後、五十川局長は「参考となる事例や課題を学ぶことができた。各議員で議会質問に生かし、政策実現に全力を挙げたい」と語りました。

街頭演説
27年続け1000回突破
コロナ禍、総支部単位でも実施

1000回目の街頭演説を行った党岐阜県女性局のメンバーと、応援に駆け付けた新妻氏(後列中央)=5月14日 岐阜・大垣市

党岐阜県女性局は街頭演説にも力を入れています。1995年8月から基本的に月1回、継続して実施。全メンバーが集まり、党の実績などをアピールしてきました。この取り組みを約27年続け、5月14日には、記念すべき1000回目となる街頭演説会を大垣市で行いました。応援に駆け付けた新妻秀規参院議員は「公明党はこれからも女性の声が届く社会を築きます!」と力強く訴えました。

最近では、新型コロナの感染状況を踏まえ、総支部ごとに分かれて街頭演説を実施するなど、工夫しながら挑戦しています。全メンバーが「いろいろな場所で街頭演説を行うチャンス」と捉えて推進。2期目の今枝和子・本巣市議は、「先輩議員の姿を見て懸命に取り組んできた結果、より多くの人に私たちの声が届くようになったと実感している」と語ります。

「回数を重ねるごとに政策や実績を分かりやすく伝える力が付いてきた」と、メンバーは口々に語ります。地域にも定着し、立ち止まって話を聞いてくれる人や、通り過ぎる車から手を振ってくれる人も増えたようです。五十川局長は「次の節目をめざして、もっと公明党の取り組みを浸透させていきたい」と力説しています。

予算要望
女性のデジタル人材支援
22年度の県事業に反映

古田知事(中央右)に要望書を手渡す党岐阜県女性局のメンバー=21年12月16日 岐阜市

視察や市民相談などで受けた要望を基に、党岐阜県女性局は1996年から毎年、知事に次年度予算に関する要望書を提出しています。昨年12月には、古田肇知事に対し、2022年度予算に関する要望書を手渡しました。

この中で、同女性局のメンバーは、コロナ禍で女性の雇用が不安定になっている現状を指摘し、女性のデジタル人材の育成などで支援を求めました。その結果、県の22年度予算にデジタル人材の育成支援に関する事業費が盛り込まれました。

同女性局は、県の事業が各市町村で確実に実施されるよう、引き続き施策の充実に取り組む方針です。

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