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2022年7月23日

若者の3回目接種促せ

「自主検査」の体制整えよ 
記者会見で石井幹事長 

記者会見で見解を述べる石井幹事長=22日 衆院第2議員会館

公明党の石井啓一幹事長は22日、衆院第2議員会館で記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大が続く現状について「ピークアウトが見通せず、今後も多くの地域で感染者の増加が見込まれることから、しっかりとした対策を講じていくことが重要だ」と力説した。

その上で、具体的な対策について、発熱外来が混雑している状況を踏まえ、「症状のある人が自ら検査キットなどで検査できる体制を整えることが重要だ」と指摘。ワクチン接種では、「低水準にある若い世代への3回目接種率を引き上げていくこと。また、高齢者や基礎疾患のある人、医療・介護従事者などへの4回目接種を着実に進めていくことが重要だ」と力説した。

濃厚接触者に求める自宅などでの待機期間を政府が短縮することについては「今のオミクロン株の特性に合わせたやり方だ」との見解を表明。「公明党も待機期間短縮を主張し、それに合わせて政府も徐々に短縮している。今回もその取り組みの一環だ」と述べた。

塩野義製薬のコロナ飲み薬の緊急承認が見送られたことに対しては「国産初の経口薬として期待していた分、残念だ。ただ、これで審査が終わったわけではない。第3相試験(最終段階の治験)を踏まえ、また審査があるので、今後の審査に期待したい」との認識を示した。

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