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2022年7月15日

物価高対応に全力、国民に安心届ける

課題解決へ結束さらに 
強固な基盤で政策を推進 
中央幹事会で山口代表

公明党の山口那津男代表は14日午前、東京都新宿区の党本部で、先の参院選後初めて開かれた中央幹事会であいさつし、参院公明党27人の新たな陣容に触れ、「安定した政治基盤の下、確実に課題を克服していけるよう結束したい。国民の負託に応えていくことを確認し合って出発しよう」と訴えた。山口代表のあいさつは大要、次の通り。

中央幹事会であいさつする山口代表=14日 党本部

一、先の参院選では、公明党が候補を擁立した7選挙区で全員当選を果たした。比例区では、(目標の7議席に)1議席届かなかったものの大健闘だった。頂いた13議席と非改選議席を合わせた27議席を今後の国会運営に生かしていきたい。

一、18日間の選挙期間は異例ずくめだった。梅雨が早々と明け、酷暑・炎暑の日が続き、演説時間を短くすることなどを心掛けてきた。選挙期間中に首相が外国に行くことは、あまりなかったが、首相が先進7カ国首脳会議(G7サミット)や北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席したことは国益上、重要な意義があった。

一、安倍晋三元首相が凶弾に倒れるという思いもしないことまで起きた。国政選挙、参院選は民主主義の実践の根幹だ。暴力、銃撃で遮断することはどんな理由でも絶対に許されない。「暴力に屈してはならない」という思いから選挙戦最終日も街頭に出て訴えた。

一、新たな参院の構成の下、国会運営が展開されていく。国民は今後の政治状況を注視しており、物価高には、なお勢いがある。次の臨時国会を新たな出発点として、国民の不安を安心に変えていくことも政府・与党で対応しなければならない。大きな課題が山積していることを踏まえ、政府・与党の責任は重い。

一、来年の統一地方選を念頭に置きながら、その準備を行っていかなければならない。今夏には議員研修会、今秋には党大会を控えている。これからの課題解決に向け結束して頑張っていこう。

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