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2022年7月7日

コラム「北斗七星」

やはり大きな節目の年なのだろうか。戦前・戦後の分岐点となる1945年を境にして、77年前にさかのぼれば、明治元年の1868年。その一方、77年後に当たるのが2022年。つまり今年は日本の近現代史において、戦前と戦後の長さが等しい年である◆まさしく歴史の転換点であるかのように、社会状況は深刻さを増している。収束しない新型コロナ、ウクライナ侵略、物価高騰、猛暑に加え、自然災害も懸念される。この国難を乗り越えるため、政治の安定が求められるのは言うまでもない◆きょうは7が並ぶ七夕でもあるが、プロ野球で日本一9連覇を達成した巨人軍の監督・川上哲治氏の背番号は「77」だった。監督就任から5年目に、現役時代の16から77に変更した1965年が、そのスタートだった◆「勝負の二字には文字通り、勝ちと負けしかない」「無駄になる努力はない」「勝負に強いか弱いかは、執念の差」「最後までやりとげろ」。名将の言葉には、勝負に徹し抜く気迫がある◆参院選の投票日まであと3日。情勢は刻々と変化している。最後の最後まで攻めに攻め抜いて、執念と底力で積み重ねる「あと1票」「もう1票」が逆転勝利の道を確実に切り開く。(祐)

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