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2022年6月28日

コラム「北斗七星」

木おけ職人の世界で言う「正直」。数十枚から成る側板の接合面や、それを削る道具のかんな、面を削り出す工程のことも指す言葉◆おけをきれいな円形に仕上げるには面の角度が重要で、寸分たがわぬ精度が求められる。気を抜かず、手を抜かず。この作業をおろそかにすれば、見かけをどれだけ取り繕っても、最後は水漏れを起こす。妥協なく技に打ち込む職人魂が伝わる◆次元は違えど「結果責任」を問われる政治の世界にあって、公明党は終始一貫、信念を持って政策実現にまい進してきた。「家庭の経済状況で子どもの教育機会が奪われてはならない」。義務教育の教科書無償配布も、幼児教育・保育や私立高校の授業料、大学など高等教育の三つの無償化も、この思いを具体化してきたもの。そうした実績は枚挙にいとまがない◆対する野党はどうだ。消費税の減税・廃止を叫ぶも、基礎年金の国庫負担分や教育負担の軽減などの財源として使われている。これをどう賄い、社会保障をどう支えるのか。物価高騰対策としても即効性はない。聞こえは良くても結局、“水が漏れる”ことは明白◆どこまでも“正直”に政策を実現する公明党。参院選に断じて勝たねばならない。(武)

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