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2022年6月20日

局面打開へ拡大急務

参院選直前の情勢 
7選挙区 熾烈な攻防に 
明後22日(水)公示、7月10日(日)投票

兵庫選挙区=定数3
伊藤たかえ 現=自民推薦

伊藤たかえ 現=自民推薦

維新現、自民現はいずれも盤石。残り1議席を巡り、立憲新人の女性と公明現・伊藤たかえによる事実上の一騎打ち。

立憲新は労組を固め、無党派層へも大きく浸透。特に男性層からは、公明・伊藤の倍以上の支持を集める。公明・伊藤は総力を挙げ僅差で猛追するも、依然4番手。いまだ遅れる保守層、無党派層への急速な浸透と男性層への総拡大など、他党を圧倒する猛攻なくして逆転勝利はない。

神奈川選挙区=定数4
三浦のぶひろ 現=自民推薦

三浦のぶひろ 現=自民推薦

自民元・現はともに当選確実。元県知事の維新元は無党派層に浸透し優勢。法定定数4の残り1議席を巡り、立憲新人の女性と、公明現・三浦のぶひろが横一線で争う。三浦は、保守層、無党派層をはじめ、あらゆる層への浸透がいまだ弱く、危機的状況。人脈総当たりの圧倒的な拡大が急務。

今回は補欠選挙も実施され、5位の当選者は任期3年。三浦は4位以内の当選をめざし、全身全霊で戦う。

※併せて補欠選挙実施(定数1、任期3年)

愛知選挙区=定数4
里見りゅうじ 現=自民推薦

里見りゅうじ 現=自民推薦

自民現は当選確実。立憲現も圏内入り。残る2議席を前名古屋市副市長の維新新、前回52万票獲得した女性の国民現、公明現・里見りゅうじが当落線上で激しく争う。維新新は政権批判層や無党派層に広く浸透。国民現は労組の強い支持を受け、浮上を狙う。里見は無党派層、保守層への浸透が弱い。激戦突破には全人脈総当たりの拡大が必須だ。

福岡選挙区=定数3
あきの公造 現=自民推薦

あきの公造 現=自民推薦

自民現が先行。立憲現も優勢。残る1議席を巡り、維新の女性新人と、公明現・あきの公造が横一線で激しく競り合う。福岡で実質“新人”のあきのは、保守層、無党派層への浸透が弱く、男性の支持でも維新に大きく後れを取っている。維新の伸びは、あきのを上回る勢い。定数3の壁を破るには、他を圧倒する限界突破の戦いで、大逆転するしかない。

埼玉選挙区=定数4
西田まこと 現=自民推薦

西田まこと 現=自民推薦

自民現、立憲新は安泰。残る2議席を、国民推薦の無所属現、維新新、公明現・西田まことが三つどもえで激しく争う。無所属現は元県知事の知名度を生かし、あらゆる層に浸透。維新新は街頭活動に党幹部を相次ぎ投入するなど勢いづく。西田は保守層、無党派層への浸透が遅れており、いまだ混戦を抜け出せていない。他党支持層に攻め込む執念の拡大が不可欠だ。

大阪選挙区=定数4
石川ひろたか 現

石川ひろたか 現

自民現と、維新現の2人はリードを保ち安定。残り1を公明現・石川ひろたかと、共産元が熾烈に争う。共産は政権批判層を取り込む一方、知名度を生かし無党派層からも大幅に支持を集め、激しく追い上げる。石川は無党派層への拡大で難航。“伝統の議席”死守へ執念の総拡大が急務。

東京選挙区=定数6
竹谷とし子 現

竹谷とし子 現

大混戦の様相。知名度が高い立憲現がトップ当選の勢い。自民現・新はともに優勢。ここにきて共産現が無党派層に浸透し急浮上。残る2を公明現・竹谷とし子が、維新新、れいわ元らと僅差で競る。竹谷は、保守層、無党派層への浸透が遅れ、混戦を抜け出せずにいる。執念の猛拡大が急がれる。

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