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2022年6月17日

参院選 公明勝利で生活に安心広げる

経済、社会保障、安保を強化 
物価高対策、予備費を活用 
コロナ克服も確実に実現 
報道陣のインタビューに山口代表

公明党の山口那津男代表は16日午後、東京都新宿区の党本部で報道各社の合同インタビューに応じ、参院選(22日公示、7月10日投票)の勝利に向けた取り組みについて、長引くコロナ禍やウクライナ危機が追い打ちを掛ける物価高騰への対応に触れ、「公明党が国民の不安を取り除き、安心を届ける。日本を前へ進める取り組みをアピールしていきたい」と強調した。山口代表の発言は大要、次の通り。

報道各社のインタビューに応じる山口代表=16日 党本部

【参院選の意義】

一、長引くコロナ禍やウクライナ情勢を受けた物価高などで世界が揺れ動いている。日本社会では、少子高齢化や格差拡大が加速している現実もある。そうした点で今、日本の政治に求められていることは、国民の不安を取り除き、安心を届け、安心感を生み出すこと。そして、人を育てる分野に力を入れ、日本を前へ進めるということだ。当面はコロナを確実に克服し、物価高への対応を乗り越え、未来をつくっていきたい。

一、今回の参院選は、より具体的で実現可能性のある政策や、政策実現の実績を通して実現力があるかどうかを競い合う選挙になる。公明党は、3000人近い議員ネットワークの力や「小さな声を聴く力」という特長を生かし、これからの日本を前へ進める政治を担っていくことを有権者に訴えていきたい。

【参院選向け重点政策】

一、公明党は次の時代を切り開いていくため、「日本を、前へ。」というキャッチコピーを掲げ、具体的な方向性として三つの柱を立てた。一つは、経済の立て直し、2点目は、子どもから高齢者まで全世代を守る社会保障の構築、3点目に、平和と安全保障の強化だ。この三つの柱でポストコロナ、物価高克服後の社会の姿を前に進めていきたい。

一、2022年度補正予算には、物価高騰、コロナ対応の両面で使える予備費を5兆円用意した。今後、国会を開催しにくい参院選前後の空白期間に、予期しない展開があれば、予備費を生かして対応していく。

【自公連立政権における公明党の役割】

一、公明党は3000人近い議員のネットワークが全国津々浦々にあり、国会議員だけでなく、都道府県、市区町村議員と、縦にも横にも展開されている。これは、地域に密着して国民の声、小さな声を聴き取る力があり、政治センサーとしての感度が高いという特長であり、国民の声を政策実現や政権運営に反映できるという機能だ。

一、国民の声を生かして、時に自民党が進む方向にブレーキの機能を持つこともあるし、自民党が進まないところにアクセルの効果をもたらすこともある。公明党がいることによって、アクセル、ブレーキがバランスよく使われ、政権の安定につながっている。

【参院選の目標】

一、公明党は、兵庫、神奈川、福岡、愛知、埼玉、東京、大阪の7選挙区で7人全員の当選、比例区で800万票、7議席の獲得をめざす。

一、(与党の勝敗ラインについて)自民、公明両党の選挙協力によって、(衆参両院で多数派が異なる)“ねじれ”を招かないことが参院の重要な役割である。与党で非改選と合わせて過半数を確保できるよう目標を置いて頑張りたい。

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