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2022年6月10日

踏切に点字ブロック

国交省、設置促進へ指針を改定
公明、障がい者の声聴き推進

斉藤国交相(中央)に要請する公明党の奈良県議団、大和郡山市議団と熊野氏(左端)ら=9日 国交省

国土交通省は9日、踏切への点字ブロック設置を促すため、道路バリアフリーに関する指針を改定し、全国の道路・鉄道管理者に通知した。奈良県大和郡山市で4月、視覚障がい者が踏切内で列車と接触し死亡した事故を受けたもので、公明党が推進してきた。

指針では、踏切手前部に点字ブロックを設置することを要請。踏切内では、踏切の外にいるとの誤認を避けるため、凹凸のある誘導表示の設置を求めている。

指針改定については、大和郡山市での事故後、視覚障がい者団体から指針改定の必要性を聴いた公明党の県・市議が、熊野せいし(参院選予定候補=比例区)、山本香苗の両参院議員と連携。熊野氏らが国に早期実現を働き掛けてきた。

■事故再発防止へ技術開発進めて

斉藤国交相に公明県・市議

公明党の奈良県議団(大国正博団長)と大和郡山市議団(福田浩実幹事長)は同日、斉藤鉄夫国交相に、事故再発防止に向け、障害物検知装置など技術開発を国が主導するよう要請。斉藤国交相は取り組む考えを示した。

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