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美術館・博物館 誰でも気兼ねせず
神奈川県 利用できる日 設定
県立歴史博物館で担当者と意見を交わす西村県議(右端)
神奈川県は今月21日、赤ちゃん連れや障がいのある人など、誰もがおしゃべりしながらでも美術館や博物館でさまざまな作品を気兼ねなく鑑賞できる「オープン・コミュニケーション・デー」を実施する。
実施する施設は、県立の5施設(金沢文庫、近代美術館、歴史博物館、生命の星・地球博物館、神奈川近代文学館)。県担当者は「21日に寄せられた声を基に、今後さらに工夫を重ねて継続的に取り組みたい」と意気込む。
公明党の西村くにこ県議(県議選予定候補)は、2018年6月の定例会で、小さな子どもや障がい児の保護者が、他の観覧者への配慮から博物館など社会教育施設の子ども連れでの利用を控えている現状を指摘。「県民の理解を促しながら、誰もが楽しめる県立教育施設にしていかなければない」と訴えていた。









