公明党トップ / ニュース / p24108

ニュース

2019年3月12日

生きた証し、心に刻んで

東日本大震災8年

あの日から8年――。被災地には、亡き人の生きた証しを心に刻みながら、明日をめざし、故郷の復興へと歩む人々の姿があった。(東日本大震災取材班)

祈り

1、2階が大津波で破壊された「たろう観光ホテル」の前では住民が一列に並んで祈りをささげた=岩手・宮古市

児童、教職員84人が犠牲となった大川小学校では、亡き命を悼み手を合わせる人の姿が絶えなかった=宮城・石巻市

思いよ天空へ届け――。鎮魂と地域再生への願いを込めて、被災地の夜空へ、青い光の帯が立ち上げられた=福島・南相馬市

あなたを忘れない……。多くの住民が犠牲となった雄勝町では、故人の名前が刻まれた慰霊碑を手でなぞる人がいた=宮城・石巻市

再興

もう一度活気ある故郷へ、との意気込みでワカメ養殖に励む離島・大島の漁師。4月7日には「気仙沼大島大橋」が開通する=宮城・気仙沼市

農業復興のシンボルとして各地へ出荷されているコチョウラン。“村の希望”を託して、農家は心を込め、せん定作業に打ち込んでいた=福島・葛尾村

明日へ

8年ぶりの鉄路復活へ。今月23日の開通めざし、三陸鉄道リアス線の宮古―釜石間では訓練運転が続けられている=岩手・山田町

「つらい時こそ笑顔で」「福島の復興のため頑張る」。遺族や住民たちが、願いや誓いを木の葉に書いて、海へ流した=福島・相馬市

大津波で被災した志津川湾を望む地で、住民有志らが復興への願いを込めて桜の苗木を大学生ボランティアらと植樹した=宮城・南三陸町

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア