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2022年5月25日

使用済みおむつ、保育園で市が回収

皆とても助かる
愛知・西尾市

「保育士も、保護者も、とても助かる」。愛知県西尾市立花ノ木保育園で働く保育士・久保田景子さんは笑顔で話す。市が4月から市立保育園で使用済みおむつを回収し始めた。

保育園で使用済みおむつ回収が始まり、久保田さん(右)から喜びの声を聞く大塚市議

保育園では、預かっている園児のおむつを替える。これまで使用済みおむつは、保護者が自宅へ園児を連れて帰る際にバケツに入れて持ち帰っていた。一方、保育士も、おむつを児童ごとに分けるのが大変だった。久保田さんは「間違えて別の園児のおむつが混ざり、苦情が来ることも。業務量だけでなく、精神的な負担も大きかった」と振り返る。

解決に取り組んだのは、近隣市が保育園でおむつを回収していることを知った公明党の大塚久美子市議。昨年12月の定例会で保護者や保育士の負担軽減のため、保育園で回収すべきだと訴えていた。

久保田さんは「使用済みおむつをひとまとめにして捨てられるので、ほかの仕事に時間を使える」とにっこり。「保護者は毎週金曜日にふとんを持ち帰る。雨が降ったときに、おむつ入りバケツとふとんを持ち帰るのは本当に大変そうだった。負担が軽くなり、皆が喜んでいる」と語る。

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